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【Twitter運用】ブックマーク・セルフリツイート(セルフRT)活用方法【ツイッター】

2020年6月29日

Twitterで万垢(フォロワー数1万人以上)を目指す、効率よくフォロワー数を伸ばしたいとお考えの方向けにブックマーク・セルフリツイートを活用した運用方法を紹介します。

基本的にTwitterにおけるツイートは1度ツイートしたらその瞬間フォロワーさんのタイムラインに表示されて、リプライ、リツイート、イイネがあればまたそれぞれを実行してくれたユーザーのフォロワーさんのタイムラインに表示されます。ある程度時間が経ち、そのツイートへの反応が無くなると後はどんどん他のツイートに埋もれていってしまいます。

Twitter毎日運用しているとなかなかツイートする内容が思いつかなかったりする中、せっかくひとつツイートしたらできるだけ多くのユーザーに見ていただいてフル活用したいと思います。より多くのユーザーに見てもらえればそのツイートへの反応(リプライ、リツイート、イイネ)や、プロフィールへのアクセスも増え、フォロワー数の増加も期待できます。

それでは具体的にどのように運用するのかスマホアプリの画面で説明していきます。

ツイート

当たり前ですが、まずはツイートしない事には何も始まりません。

‟おはようツイート”を軸に、日常の事、趣味・得意な事、ビジネスの事等思いついた事をツイートしましょう。

今回はツイート内容について細かい事にはあえて触れません。

ブックマークに追加

ブックマークしたいツイートの最下部の『シェア(共有)マーク』をクリック。

このような画面になるので『ブックマークに追加』をクリック。

ブックマークの手順は以上です。

もちろん他のユーザーのツイートもブックマーク可能です。

セルフリツイート

※セルフリツイートとは自分自信のツイートを自分でリツイートする事です。

まずはTwitterのホーム画面左上の『自分自身のアイコン』をクリック。

このような画面になるので『ブックマーク』をクリック。

ブックマークしたツイートのみが表示されるのでセルフリツイートしたいツイートのリツイートボタンをクリックしてセルフリツイートします。すでにリツイートしている場合は1度リツイートを取り消してもう1度リツートすることができます。

わたしの場合は隙間時間にTwitterを開いた時、他のユーザーのツイートをリツイートした後等にはできる限り自分自信のツイートを1つ以上、できれば複数セルフリツイートするようにしています。なのでひとつのツイートを4、5回もしくはそれ以上セルフリツイートしています。

そうする事によって何回もフォロワーさんのタイムラインに表示されますし、プロフィールにアクセスしてくれたユーザーがプロフィール画面のタイムラインを見た時に自分自信のツイートが固定ツイートの次に表示され、発信したい事がアピールできたり、リプライ、リツイート、イイネをしてもらえるチャンスも増えます。

数日に渡る企画のツイート等、他のユーザーのツイートを定期的にリツイートしたい場合等にも同様の方法で行うと良いかと思います。

ブックマーク・セルフリツイート活用方法まとめ

より効率よくフォロワー数を伸ばしていくためのTwitter運用方法としてのブックマーク・セルフリツイートの活用方法を紹介しました。

皆さん様々な方法でTwitter運用されている事とは思いますが、その中のひとつとしてうまく取り入れてTwitterを楽しんでいただければ幸いです。

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